2018年 09月 23日
日常に手紙のある暮らし
日本語表現には美しい物が多いですが、特にお月様に関する言葉は粋ですね。
私も、絵手紙以前から筆マメだけが取り柄でした。
子どもの頃、何かいただくと、「お礼の手紙はすぐに書かないと値打ちがないよ」とよく母に言われていました。
今も孫たちからはラインが多いですが、折に触れて絵手紙を出すようにしています。
絵手紙で市長賞を何度かもらわれた方が、いつもくださるハガキが何年か前の年賀状に、足らず分の切手を貼り・・・
せっかく素晴らしい絵なのに~~
お月見のうさちゃん可愛いねぇ!
黒のハガキ似合ってますねぇ!
私は若いころは本も手紙も書かなかったわぁ。
今ごろそのつけがねぇ、文章書けないっちゃ。
職場の人が山に登っては紅葉とか高山植物とか写真に撮って
ハガキにしてもらっていたので、絵手紙をする前ですが
その頃から絵はがきを少し出すようになったかなぁ。
今は絵ハガキというわけにはいかないし
絵手紙がさっさと描けないのでなかなか出せないわぁ。
ふと夫のパソコンを借りて、コメントすればいいと思いついて
今、夫のパソコンから打ち込んでいます。
ところが、私のものより距離感が微妙で
老眼鏡をかけても外しても、見にくい距離です。
美しい言葉を教えてくださってありがとう!
パソコンの調子が悪くなったのと
ほかの用事があったのとで
ネットを見ることも減っていました。
昔は雑誌などにペンフレンド募集とのっていて
それを見て文通していたことがあります。
個人情報がどうのといわない
平和な時代だったのですね。
あなたの文章はわかりやすくて
方言交じりが楽しくて
良い文章だと思いますよ。
つも楽しませてもらっています。
私もこの頃は、なかなか絵手紙が進みません。
コラージュだと面白くて
クリスマスカードがかなりできましたよ。
今度UPしますから見てくださいね。