2018年 01月 18日
妻をめとらば
品があってセンスが良くて羨ましい限りです。
私は特に絵は大の苦手だったので
あんなにも苦手なことがこんなに好きになるなんて
不思議だなあっていつも思います。
ただ「大きくはみ出す」ことは得意で
銀行の出金伝票に名前を書く時
大きく書き過ぎて
いつも最後の「美」を書くスペースがなくなります(笑
そこが絵手紙に向いてるところだと
自分では思っています(爆
京子さんの作品を会場で見せてもらうのを
楽しみにしています!
過大評価してくださってありがとう。
何か送らなくちゃね~~~(^_-)
私も絵は苦手でした。
でも絵手紙は相手があって
送ると喜んでもらえるところがいいわね。
私も会場に行くのがとても楽しみです。
実際に見るのは迫力が違いますもんね。
センスがいいわぁ。
心がこもっています。
私も絵は大の苦手ですが、よくもここまで続いたものだと
思っています。
「ヘタがいい、ヘタでいい」に誘われてねぇ(笑)
民芸品のきじ馬いいねっ!
皆さんの作品が見たいなぁ。
みめ麗しく 情けあり~
と昨日から、気が付けば口づさんでいます(゜_゜>)
京子さんの才能をいつも羨ましく、
有り難く(笑)思っています。
私も図画工作は苦手中の苦手!
ただ、昔から文通(時代がわかります)は大好きで
たくさんのお便り交換は今日までしてきました。
京子さんのお蔭でこの歳で工作デビューです^^
ありがとうございます。
絵手紙を描くようになって
旅行に出かけたら民芸品を買うようになりました。
モデルさんにすると、少し下手くそに描いても
民芸品自体が面白い形をしていて
あまり気にならないところがいいですね。
と言うのが根本にありますね。
雑誌の、ペンフレンド募集という欄を見て
文通していました。
(昔は雑誌に住所氏名を載せてたんですよね)
絵手紙を習ったきっかけも
母に送る手紙に絵があるといいなと
思ったことでした。