2018年 01月 15日
ふたつ目のでんでん太鼓
でも、いつか(あたりまえがあたりまえでなくなるとき)
が来ることを私たちは、思っていないのか。考えないようにしているのか・・・
このあたりまえに、いつも感謝しないといけないと思いつつ、時には忘れたり不平を想ったり・・・
何気ない日常の有り難さを、常に凄い事なんだと思わないといけませんよね。
以前、平岩弓枝さんの小説を読んだ時
主人公が「いつも同じじゃつまらない」と言ったら
すごいことが次々起こるんですよね。
同じことを繰り返せることが
とてもありがたいことなんだという戒めでしたが
それを思い出します。
繰り返すことができなくなる日が来ることは
わかっていますけれど、目をそらしている・・・・・?
ここで書き尽くせないと思いますので
いつかお会いしてそのようなことも
お話しできることがあればと思います。
今年もよろしくお願いいたします。
そうですね、口には出さなくても
相手に「なによ!!」と思ったり
通じていると思ったことが通じていなかったり
多少の起伏はありますね。
それは、うどんをおいしく食べるための
七味のようなものでしょうか。
アハハ・・・うどん好きの相方がいるもので・・
でんでん太鼓ははがきを切り抜いて作りましたが
ネットを見ていたら、コースターで作られた方があって
私もそれを使ってみました。
はがきの方が良い音がするようです。