2016年 04月 07日
久々の絵手紙
いろんなことが片付いてきたので
超久しぶりに絵手紙を描きました。
いや~~~筆が走りません
でも友達の結婚記念日は待ってくれませんので
これで投函することにします。
飛び出す絵手紙にして、表紙はこれです。
封筒はビオラを。
切手が目立たないかな?
色々なところに楽しい旅が出来てよかったですね、
いい記念になりましたね。
子供さん達に感謝ですね。
お友達の結婚記念日に、飛び出す絵手紙、言葉もいいわぁ!
又表紙が凝っていて最高ですね。
喜ばれることでしょうね。
筆が走らない?全然そんなことなくて
とっても素敵です!
表紙も封筒も一つ一つ凝っていて
相手の方を思う気持ちに溢れてますね。
頂いた方が大喜びされる様子が目に見えるようです。
なじみ深い処ばかり・・・
でもこうして見せていただくと、こんなにも美しかったのかと改めて思いますね。
玄武洞は、子どもの頃何度か行きましたが、殆ど記憶がありません。 また行ってみたくなりましたよ。
近江八幡の水郷の処は、
先の(あかが来た)の、あさのお姉ちゃんが舟でお嫁に行く場面のロケ地になった処ですね。
帰宅してから、子供たちにいろいろ報告しましたよ。
高価なプレゼントは出来ませんが
絵手紙は切手代だけで喜んでいただけるのでいいですね。
その人を思いながら心はこもっていますけどね。
世の中に素晴らしい絵を描く人は大勢いらっしゃいますが
自分宛に描いてくださった一枚の絵手紙は嬉しいですね。
絵手紙を始めた頃、郵便受けの絵手紙を見てこれほどに!と思うほど感動したので
その感動をほかの人にも伝えたいと思っています。
お嫁入りのシーンは舟が揺れないように
スタッフが水の中に入って綱で引っ張っていたという
裏話も聞くことができました。
玄武洞は夫も子供のころしか行ったことがないということでした。
出石も城崎温泉も初めてではありませんでしたが
改めて行ってみると、新たな発見がありますね。
マンホールや風景印も以前は関心がありませんでしたしね。