2009年 09月 28日
ガイドブックのこと
ガイドブックをホテルに忘れてしまったけれど
返送はお願いしないでいます。
…というのも、じっくり探せば、
自分たちの好みにあったガイドブックがあるかも知れませんが
その本はあまり私たちのニーズに合っていなかったから。
スイーツとかテーマパークはあまり興味がありません。
おいしいものも、わんさかと食べなくても、少しでいいのです。
しっとりとその街の情緒を味わえるような、ガイドブックがないかしらと思います。
23日は骨休みの一日でのんびりしていると、夫は紀行文を書き上げました。
パソコンに打ち込むのは私の仕事。
画像の方が多くて、こんな感じに仕上がりました。
たった一泊でしたが充実した旅でした。
絵手紙は、射水市の海王丸パークで押してきたハンコにコラボしたものです。
美味しい物は少しあればいいですね
それに景色、空気、人のふれあいが大切だと
年を重ねるうちに思えるようになりました
もういいと思うんですよ。
ガイドブックは編集を若い方がやるのかしら?
大きく取り上げてある観光地よりも
小さな扱いの古い街の方が
私たちには落ち着きます。
これからは団塊の世代が旅行すると思うので
そういうところをメインに取り上げたガイドブックが
欲しいと思います。
まぁ、ステキ!!ご主人との合作ですか♪
京子さんのなさることって、シャレてますねぇ。
人生をたのしんでいらっしゃると思います♪
ガイドブック、そうそうハデさはなくてもしっくりくるものが欲しい。
年令にあった、ゆとりのある旅が良いですね。
だって私は編集を押しつけられたと思っていたから。
作業自体は楽しかったんですけどね。
最近のワードは面白いですね。
本当は今度旅に出たら、どんなふうに編集しようかしらと
楽しみにしてるんです。
ノッコさんのようにスケッチができて
それの取り入れられたら素敵でしょうね。