最後に大失敗したこと

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この旅行の最後に立ち寄った場所はここです。
シロツメクサが咲き誇ってきれいな場所でした。
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反対側はこんな景色が見えます。
さぁ、ここはどこでしょう?
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真田氏本城跡というそうです。
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真田関係の史跡を巡ると、必ずこんなふうにお賽銭を置いてありますね。
たいていは、5円玉6枚ですけど。
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頂上から見えるのはこんな景色です。
のどかな風景ですが、このお城が現役だったころは
常に敵を見張っていたのでしょうか。

近くにも砥石城など4つの山城があって
こんなに守りを固めなければならないなんて
戦国時代って本当に大変だなぁと思います。

さてここからしばらく車を走らせて、お蕎麦屋さんで昼食をとりました。
食べ終わってさらに走ったころ、ふと「デジカメは?」と思いました。
急いで調べましたが、ない、無い、デジカメがないのです。
「デジカメがない!」と叫ぶと、夫が「トイレじゃないのか?」と言います。
真田氏本城跡を出発するとき、トイレに寄りました。
でもその時デジカメをどうしたのか、全く記憶がありません。
とりあえず夫が引き返してくれることになりましたが
もうかなりの時間が経過しているし
果たしてそこに忘れたのか、忘れたとしてもまだ残っているのか。
もし無かったとしたら、今回の旅行の記録が全くなくなります。
夫もデジカメを持っていますが、夫と私では興味の対象が違うので
私の欲しい画像がありません。
あぁ~~その時の私の気持ちをお察しください。

再び車もすれ違えないような細い道を通って到着し
トイレに飛び込んでみると「ありました!!」
個室に私のデジカメが、ぽつねんと置いてありました。

夫が引き返してくれたおかげで、デジカメは戻ってきましたけれど
時間を損失してしまい、夫は砥石城にも行きたかったのですが
諦めてそこから帰途につきました。

旅行の最後に、大失敗をしてしまいました。


絵手紙は、千田 嘉博さんに憧れて
山城の勉強をされている方からいただいたコースターです。

今城は岐阜県可児市にあるお城で、
城跡を整備するために切った木で作られたものだそうです。
旅行先から、この絵手紙に100名城のスタンプを押して
風景印でお礼状に送りました。


今回の旅行のお話はこれでおしまいです。
お付き合いして読んでくださった方、ありがとうございました。




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by kyo-ko5 | 2017-06-30 15:28 | お出かけ | Comments(0)

鬼押し出し

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草津温泉から、もと来た道を戻って、長野県中野市に行く予定でした。
土人形が欲しかったのです。
でも夫が、昨日の道をもう一度行くのはいやだと言いますので
予定を変更して、鬼押し出しを目指すことにしました。
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木漏れ日の美しい林の中の道を走ります。
春蝉がたくさん鳴いていました。
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到着すると、浅間山は頂上付近が雲に隠れていました。
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ここが散策コースの入り口です。
お天気は良いのですが風邪が強くて、レインウェアを風よけに着て歩きました。
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いろんな形に見える岩があるので、探しながら歩いてくださいということでした。
これは何に見えますか?お猿さん?女の子?
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ここは撮影ポイントなのに、まだ山の雲が晴れません。
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次々といろんな岩が現れます。
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これはオオカミの遠吠え?
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これは象さん。
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猫かな?
それにしても鬼押し出しとはよく命名したものですね。
巨大な奇岩がゴロゴロしているさまは、鬼が押し出したとしか思えません。
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ここで視界が開けて雄大な景色が見えます。
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オッと失礼!!どなたかさんが写り込んでいました。
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こんなかわいい花があちこちに咲いています。
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どうだんつつじに似ていましたが、こんな名前がついていました。
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観音堂です。
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観音堂から、鐘楼を見たところ。

実は鬼押し出しには、結婚前友達と来ているのですが
「来た」という記憶しか残っていません。
物心つかない子供じゃないのに、記憶ってあやふやなものですね。
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お土産物屋さんには、鬼押し出し限定と銘打ったこんな鬼をたくさん売っていました。
ところが私はこの中にある鬼と同じものを持っていて
それは滋賀県で買いました。
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この鬼だって、なんだか大津絵と似ていません?

お土産物は、生産地があちこちと入り乱れていて
本当にその土地の物を買いたいなら、よ~く調べないとだめですね。

私は沖縄限定と言うお菓子を買って帰ったら
生産地が長野県で、すごくがっかりしたことがあります。
沖縄でしか売っていないんでしょうけどね。

そんなこんなで次の目的地へと向かいますが
そこで大事件が起こります。
さて、どんなことでしょうか・・・・・







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by kyo-ko5 | 2017-06-29 23:05 | お出かけ | Comments(2)

栄村から草津温泉へ

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栄村から草津温泉に行くには、峠を越えなければなりません。
途中の展望台から、こんな景色を眺め
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きれいだねぇと言っているうちは良かったのですが
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こんな雪のある景色になり
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道路のわきには、こんなにもたくさん残っていて
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こんな山が続き
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あ、崩れてるッ!
(道路は大丈夫でした)
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こんな景色になり
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硫黄のにおいも強くなって
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やっと、草津温泉に着きました。
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草津温泉に行ったなら、見たいのは湯畑。
ほら、右の方に見えてきましたよ。
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これです。
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こんな人たちも草津温泉を訪れているそうですよ。
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でも私が面白かったのは、湯畑の周囲地面のこの模様。
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これは、瓦を利用してあるんじゃないでしょうか。
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ほら、こんな模様もあって
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こんなのや
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こんなの。

私がこの模様を考える人だったら
ほら、こんな模様もできるよ、次はこうしたら面白いかも
こう並べたらどうなるだろう・・・って
すごいテンションが上がりそうです(笑)
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でも夫はそんなことにお構いなく、どんどん行ってしまうので
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歩道にある側溝のふたを通るときは
暖かいムッとする湯気が上がってくるので
ウッっと息を詰めながら、夫の後をついて歩くのでした。

絵手紙は明日お誕生日の方に送ったものです。
スカシユリです。





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by kyo-ko5 | 2017-06-29 20:32 | お出かけ | Comments(0)

十日町から栄村へ

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十日町を経由して、長野県栄村へ向かいました。
この途中、小千谷駅前を通りましたが、
向こうに見える赤いものは、錦鯉をかたどった地下道への入り口ではないかと思います。
走る車の中から、慌てて写したのでいい画像ではありませんが・・
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小千谷市は錦鯉の産地で、フォルムカードにもなっていますもんね。
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十日町を走りながら思ったのは、雪対策なんでしょうね
ほとんどの家の玄関が2階になっています。
上の画像の右側のおうちわかりますか?
たいていの家が3階建てで、一階はガレージになっていて
背の高い家が多かったです。
それに敷地面積の広い家が多いこと!
すごい、すごい!と言いながら走り抜けました。
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ここではどうしても「へぎ蕎麦」を食べてみたくて
風景印をもらいに寄った郵便局で聞いたら「由屋さん」がいいと教えてくださいました。
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これが、へぎ蕎麦です。
へぎとはこの入れ物のことだそうで、蕎麦にはふのりをつなぎに入れてあります。
こしの強い麵で、薬味は辛子でした。
一口程度に丸めて盛り付けられていて、盛り付けに時間がかかりそうなのに
とても冷たい状態で供されて、驚きました。おいしかったです!
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テーブルの隅に、このようなものが置いてあって「何ですか」と聞いたら
「あさつきの球根」なんだそうです。
皮をむいて薬味として食べるそうで、食べてみたらピリピリしました。
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栄村のタイムカプセル館です。
平日だし、けっこうな山の中なので閑散としているのかと思いましたら
かなりの人がおいでになっていて驚きました。

それに玄関に差し掛かったところで「遠い所からご苦労様」と声をかけてくださった方があり
「あれ?」職員さんかな?と思いましたが、見学の方でした。
中に入ってからもいろいろ話しかけてくださり、旧知の仲のように話しましたが
これぞ絵手紙人ていうのでしょうか(笑)

ここで予定している時間は2時間でしたので
申し訳ないけどお断りして、絵手紙を鑑賞しました。
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見たかったのは、これです。
フェイスブックでほりぴょんさんの絵を見て、ぜひ実物を見たいと思いました。
展示期間は7月3日までとあり、出かけられる日にちがこのあたりだったので
梅雨にもかかわらず、旅行を強行しましたが
雨にはほとんど会わなくて、ラッキーでした。
写真は展示物は写してはいけないけれど、全体の雰囲気などはOKということでした。

夫も、ほりぴょんさんや、ふぅふぅさん、みやちゃんとは顔見知りなので
関心を持って観賞していましたが
手前の部屋に展示してある、池田亮二さんの絵が面白いと熱心に見ていました。
そう言えば、ギャラリー通信て私だけしか見ていなかったなと思って
今月号を夫に見せましたら「ふぅふぅさんの文章があるね」と言いますので
「がくさんも載ってるよ」と夫との共通の話題が増えました。
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タイムカプセル館では、ここにお勤めの、なおさんにお会いするのも楽しみでしたが
思いのほかの大勢の来館者で、ゆっくお話する時間がなく
おまけに一緒に写真を写すのも忘れてしまって、残念でした。
入り口では、ちゃんと私の名前も書いてくださっていて嬉しかったです。

「山路智恵絵手紙美術館」もすぐ隣なので見てきましたが
桜の、それもすごい大作ばかりで圧倒されました。

この後は宿に行くのですが、すぐ近くにも温泉はあるのに
夫が、ここまで来たらぜひ草津温泉に行きたいというので、そちらへ向かいます。
その顛末は次回に・・・・・

絵手紙は「根曲がりだけ」です。
栄村の産直のお店で買いました。
ここへ来るまでは、道の駅などでの買い物は控えていましたが
帰る日が近くなったので、もう大丈夫だろうと
地元の人が熊に襲われるリスクがあっても採りに行く
根曲がりだけを味わってみたかったのです。
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雪の重みで、下の方が曲がってしまうから
この名前が付いたそうですね。
美味しくいただきました。






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by kyo-ko5 | 2017-06-29 14:56 | お出かけ | Comments(0)

村上市

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北海道でもまっすぐな道に感動しましたけれど
村上市へ続くこの道もまっすぐです。
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そして両サイドに見える、この平野の広さ!
越後平野に感動しっぱなしでした。
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村上市では、駅前にあるこの旅館に泊まりました。

村上市のことを知ったのは、何年前でしょうか。
夫が買ってきた本で「人形で町おこしをした」ということを読みました。
行ってみたいけど遠いなぁというのがその時の感想でしたが
今回ついに行けることになって、とても期待を膨らませて行きました。
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まず行ったのはイヨボヤ会館ですが、楽しかったですよ~→こちら
イヨボヤとは村上で鮭のことをこう呼ぶそうです。
青砥武平治という人のことも初めて知りました。→こちら
クリックして読んでみてください。
すごい人がいたものですよね~~
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一番感動したのはこの展示スペースで、
実はこれ、川の中が見えるようにしてあるんです。
最初それを知らなくて、なんだかあまり魚のいない水槽だなぁと思いましたが
川の中だと分かって、一転「なんと豊かな川だろう!」と感じました。
夫が向こう岸も見えると言うのですが、私には見えなくて
子供用の踏み台に乗ってやっと見ることができました(笑)
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通路には、鮭の絵を描いたものを延々ぶら下げてありましたが
このあと、本物の鮭も見ることができました。
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これです!
鮭の漁の季節しか見ることができないのかと思っていましたので、嬉しかったです。
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ね、すごいでしょ!!
これを薄くスライスしたものを「鮭とば」として売っていましたので
息子や娘たちにお土産に買いました。
食べる前にお酒に浸すとおいしいそうです。

そうそう、旅館の朝食では「鮭の焼き浸し」なる郷土料理をいただきました。
鮭を焼いてから、出汁に漬けてある保存食なのだそうです。
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鮭をつるしてあるお店の座敷です。
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戸口から見えるシャクナゲがきれいでした。
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これはお城の麓です。
夫は途中まで登りましたが、私は車で待っていました。
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え~~っと、ここはなんていったかな?
黒い板塀などがずっと続く趣のある通りでした。
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夫は地酒を買って、私は郵便局によって風景印をもらい
楽しい村上観光でした。

絵手紙のヒョウタンを持った猫は、お店に飾ってあったものです。




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by kyo-ko5 | 2017-06-28 21:05 | お出かけ | Comments(2)

旅の話、ちょっと休憩

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今日は絵手紙仲間と、絵手紙を離れてバーベキューを楽しみました。
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市民四季の森へGo!!
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友達の自家製野菜がメインです。
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おなか一杯食べたあとは、お花の観賞。
まずは睡蓮から。
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バラ、アジサイ祭りが終わったところですが
アジサイはまだきれいでした。
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あ、縮尺を間違えました!!
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動物園の豚さんは、暑いのかな?おねんね。
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名古屋コーチンという名前ですが、小牧が発祥の地です。
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ヤギさんはのんびり草を食んで。
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よくわかりませんが、白い花の向こうが赤、その奥が青い花です。
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向こうは子供の遊園地。
草すべりもあります。 
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虹の滝。
時間が来ると、霧の滝になります。
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アジサイロード。
目もおなかも満足の一日でした。




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by kyo-ko5 | 2017-06-28 19:35 | Comments(0)

長岡市郷土資料館

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行った順番の記憶があやふやになってきましたので
ここからは思い出す順番でUPさせていただきますね。
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これは長岡市郷土資料館です。
長岡城と言わないのは、お城があったのは長岡駅の近くで
戊辰戦争以後廃城になってしまい、
昭和43年に悠久山に城をかたどった歴史観を建設したそうです。
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いろいろ活躍した人がおいでになりますが
夫が話していたのは米百票の小林虎三郎と→こちら
武士の娘を書いた、杉本鉞子です。→こちら

私はどちらも知らずに行って、全くの勉強不足です。
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第一号のポスト(郵便差出箱と言ったらしいです)も展示してありました。
長岡らしく花火の展示もありましたよ。
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お城と関係ありませんが、町で見かけたビルに描かれた絵です。
2羽のフェニックスが描かれているのかと思いましたが、下の方は、影なんですね。
全く同じように描く技法が素晴らしいと思いました。
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マンホールのデザインも、火炎土器を取り入れています。
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もう一種類見つけました。





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by kyo-ko5 | 2017-06-27 23:32 | お出かけ | Comments(4)

火炎土器

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ぜひ実物を見てみたかった、火炎土器を見ることができました。
絵手紙に描いたのは、火炎土器の形をしたクッキーで
米どころ新潟らしく、米粉で作られています。
お味も米の粉が良く感じられました。
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火炎土器って、ひとつだけ出土したのかと思っていましたが
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すごくたくさん出土しているんですね~~~
しかもまだ、掘れば出てくる可能性があるのだとか。
ワクワクしますね!
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形もいろいろ。
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新潟県だけに出土するそうですね。
それも何カ所もあるんだそうです。
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この前言った、青森の三内丸山遺跡の土器とは全く柄が違っています。
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縄文人て、心からすごいと思いました。
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by kyo-ko5 | 2017-06-27 22:43 | お出かけ | Comments(0)

春日山城と新発田城

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ちょっと忙しくて間が開いてしまいました。

第二日目からはいよいよ新潟県です。
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最初は上越市の春日山城へ行きました。
ここは夫のリサーチ不足で、スタンプの設置場所がお休みでした。
後ろに見える「ものがたり館」というところがここの設置場所なんです。
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100名城のスタンプはたいてい、お城の管理事務所か天守閣などに置いてありますが
たまに公共施設に置いてあることがあります。
そうすると定休日がありますので、運悪くその日に行った時は
施設の入り口のどこかに、スタンプの押された紙を置いてあって
それをもらって帰るわけですけれど
その場合、代理人ではなく、本人が行った証拠も必要になります。
それは城跡の写真だったりするわけですが
完璧を目指すために史跡をバックにお互いの写真も取り合いました。
夫と私はそれぞれにデジカメを持参していても
お互いの姿を写すことはほとんどありませんけれど、
この日ばかりは、お互いに写しあいました。
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さぁ、次に向かった新発田(しばた)城は、面白かったです。
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わかりにくいですが、この天守はT字型になっていて、三つのしゃちほこがあるのです。
ふたつのしゃちほこの間に、わずかにしっぽが写っているのみですけど
私の身長で写すのはこれが精一杯です。
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これは表門です。
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石垣は「切込はぎ布積み」という積み方だそうで、とても整然としています。
当時としてはレベルの高いやりかただとか。
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二の丸隅櫓です。表門とこの櫓は江戸時代のものが現存しています。
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なんとここは、赤穂浪士で有名な「堀部安兵衛」の出身地です。
ここから、なぜ赤穂のような遠い藩の浪士に加わったのか聞いてみましたら
辰巳櫓が焼失したために、櫓の管理責任者だった父親が責任をとって城を辞しました。
父親が浪人になったために、息子の安兵衛は江戸に出て、後日高田の馬場の仇討ちで名を上げ
赤穂の家臣、堀部金丸に気に入られて婿養子になりました。
その後のいきさつは、テレビドラマなどでおなじみかと思います。

ここにはボランティアガイドさんが数人おいでになって
私たちが愛知県から来たと言うと、初代藩主は尾張の国の出身だと教えてくださいました。
ガイドさんたちはとても熱心に活動されていて
城の内外もきれいに清掃されていましたが
かなりの敷地が自衛隊の施設になっておりました。
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それから、この絵の50円切手があったのを覚えておいでですか?
新発田はこの絵の作者「蕗谷虹児」の生誕地です。
お城の近くに郵便局がありましたので、
生誕地ならば、この50円切手もたくさんストックしてあるかもしれないと思い行ってみました。
結婚のお祝いの絵手紙を送るときなど、この切手が重宝するのです。
残念なことに、つい最近までありましたが、葉書が62円になるときに
この切手もバタバタと売り切れてしまったのだとか・・・
新潟中央郵便局でも聞いてみればよかったのに
これは私のリサーチ不足でした。

絵手紙は、新潟市内で買い求めた三角ダルマです。
こんな顔のものも売っていました。
越後平野は、視界の範囲に山のない景色がかなり続き
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広々とした田んぼを見て、米どころを実感しました。
車の助手席から写したので、わかりにくい画像ですけどね。




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by kyo-ko5 | 2017-06-26 06:57 | お出かけ | Comments(4)

松代城

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2日目の一番目は松代城です。
このお城は2004年に復元されたそうで、新しいこともありますが
とてもきれいに管理されていました。
お天気の良いのにも助けられて、画像の美しさを見てください。
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ここには真田信之がいたそうです。
どうも大河ドラマの役者さんの顔を想像してしまうのですが
大泉洋さんを思い浮かべながら「頑張ったんですね~」と心で話しかけていました。
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天守があったであろう位置からは、アルプスの山を望むことができ
昔の人も戦のないときは、この景色を楽しんでいたのでしょうか。
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別名海津城ともいうそうです。
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アルプスの山は、この右の石垣の上から写したものです。
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もう少し離れた位置から。
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お堀もきれい!
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え~っと。土塁っていうのかな・・・こういう出入り口があるものは初めて見ました。
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次は、真田邸です。
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この門をくぐると・・・・
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玄関が見えます。
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玄関を入ってすぐは、来客に会ったりなど公用に使われますが
この杉戸で仕切られた奥は私邸です。
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九代藩主・幸教が、義母のために建てたそうですが
こんなに広くて立派な家を建てるとは、なんて親孝行なんだろうと思いました。
肝心の、そのお義母様は参勤交代のため一年ほどしか住まれなかったようですが。
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天井もこのようは装飾が。
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見事な床の間です。
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当時のまま残っているお庭は、座視で観賞するように作られているそうで
私もこの画像を座って写しました。
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真田邸の外の様子です。
職員の女性も、切符を売る合間には草取りをしたりして
とてもきれいに管理されていました。

100名城と言っても、名前をよく知られた有名なところでも「え?!」と思うこともあり
ここのように名前さえ知らなかったお城でも(私が・・ですよ)
こんな素敵なところがあったりと、行ってみてわかることがたくさんあります。
夫が100名城のスタンプを集めようと思い立ったことで
普通に観光していては絶対に行かないであろう場所に
沢山行くことができているように思います。
ひざを痛めてからは、ゆっくりとしか歩けない私を
根気よく連れて歩いてくれる夫に感謝です。



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by kyo-ko5 | 2017-06-22 22:33 | お出かけ | Comments(4)