岡山へ行きます

岡山の実家に行く用事が出来ましたので、出かけてきます。
次回の更新は、11月の中旬くらいになります。

私の実家のある蒜山は、一週間前に地震のあった倉吉市と
県境を隔てて隣同士なんです。
ですから地震の揺れはかなりひどかったようで
棚のものが落ちたり、お墓の灯篭が倒れたりしたとか。
親戚に地震見舞いにも行く予定です。

というわけで、またまたしばらくお休みさせていただきます。
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by kyo-ko5 | 2016-10-28 21:51 | よもやま話 | Comments(2)

殿、利息でござる

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昨日は非常にマニアックな投稿でしたが
今日も引き続いてマニアックなお話です。

仙台では吉岡宿というところに行きました。
これは「殿、利息でござる」という映画の舞台になった所です。

この映画は実話をもとに作られていますが
人に話してはならぬという家訓のため、
ごく最近まで知られることがありませんでした。
地元の老人が「こういういい話があるので、ぜひ本に書いてほしい」と
歴史家の、磯田道史さんに手紙を送られて
磯田さんが「無私の日本人」という本を書かれました。
それが映画化されたもので、絵手紙の人形はスケートの羽生君です。
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ほら、このシーンです。
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阿部サダヲさんが演じられた「穀田屋さん」は今も続いています。
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酒屋さんなんですが、お店の中は映画グッズなどでいっぱいです。
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羽生君扮する殿が命名したお酒は、残念ながらありませんが
夫はほかの銘柄を何本か購入していました。
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本陣案内所を覗くと、町の人たちが本当に一生懸命でした。
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今まで何の観光資源もなかったものが
何とかこれで町おこしをしようという気持ちがひしひしと伝わって
お菓子などを買い求めてきました。
(見えませんけれど「殿、利息焼でござる」というお菓子です)
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これで善いことをした子孫の方たちが報われるといいですね。
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by kyo-ko5 | 2016-10-27 20:24 | お出かけ | Comments(0)

金山城

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100名城には、会津若松城のようによく名前の知られたお城もありますが
今回初めて名前を知ったお城も少なくありません。

その一つがこの群馬県太田市にある「金山城」です。
このお城がなぜ印象に残ったかと言えば
中世に造られた山城なんですが、その石積みがすごいのです。
上の画像を見ていただくと、通路のわきに排水溝があります。
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この排水溝、地下に流れる工夫もしてあります。
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水をためる工夫もしてあって、これは月の池です。
山の斜面なので、豪雨時に水があふれないよう
また効率よく貯水できる工夫も凝らされているそうです。
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こちらはもう少し上にある日の池です。
長い籠城に耐えるための生活水を確保したり
祭儀式を行ったのではないかということです。
井戸も両脇に2カ所あります。

また今発掘されている場所には、水を浄化させる設備もあるということで
素晴らしい工夫がたくさんあります。
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山全体が、このような岩でできていて(天然記念物だそうです)
岩が豊富なため、堀の中にも石を敷き詰めてあります。
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中世にこのような石積みができたということは
この時代すでに穴太衆がいて、
この地方にも来たのではないかと考えられるそうです。

こんな石積みの城跡を見たのは初めてでした。
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当時の砦も何カ所か再現してあり
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このようなものであったろうと思われます。

ガイドさんも、「マチュピチュまで行かなくても
日本にこのような素晴らしい石積みの山城があるんですよ」と
おっしゃっていました。
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by kyo-ko5 | 2016-10-26 21:35 | お出かけ | Comments(0)

真田に関してあれこれ

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今日は何も予定がない日だったので
たまった用事を片付けるつもりでしたが
朝早く電話が鳴り、孫が発熱して保育園を休むので預かってほしいと・・
その瞬間から孫と過ごす一日に変更されました。
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それはさておき、旅行の報告を楽しみにしていると
複数の方が言って下さるので、がんばって更新いたします。

栃木県佐野市にあるこの薬師堂が車の前方に見えたとき
胸が震えました。

真田父子が、一族の血を絶やさぬため
徳川と豊臣に別れることを決断した、あのお堂です。
おりしもその日は日曜日で、
町の有志の方がお堂を開放しておいでになり
中まで入れてくださって、お話を伺うことができました。
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そういう方は総じて歴史の好きな方のようで
「どちらから来られました?」
「愛知県小牧市です」
「え?!あの小牧長久手の戦いの?!」
と、歴史談議が弾みます。
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お堂の前には、真田父子が左右に分かれて行ったという
「別れ橋」のあともありました。
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話は突然、和歌山県の九度山に飛びますが
八月の終わりに九度山の「真田庵」に行きました。
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これが、雷を閉じ込めたと言われる井戸です。
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これは大阪城へ通じていたのではないかと言われる抜け穴ですが
実際は、古墳だったとか・・・
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町の電柱には、真田十勇士の絵を貼ってあり
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民家の軒先には、赤い兜と、真田十勇士の名前を書いた短冊があります。
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電車もバスも、赤くペイントされて
九度山は真田カラーに染まっていました。

そんなこととリンクして、
薬師堂での感動につながったのではと思いました。
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ところで九度山では、この旧萱野家を訪れて
「大石順教尼」という人を知りました。
17歳の時、養父の狂刀で両腕を切り落とされましたが
その後結婚をし、子供を産み、離婚された後は
筆を口にくわえて沢山の絵を描き残されました。
その絵が旧萱野家に展示してあります。

口に筆を加えて絵をお描きになる方は
ほかにもおいでになりますが
両腕がないと生活のすべてに人手を借りなければならないのに
結婚、出産をされたということのほうに
私は大いに関心を持ちました。
自叙伝を売っていたので、買ってきて読みましたが
私たちはわずかなことで失望したり、諦めてはいけませんね。
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最後は九度山のマンホールです。
九度山は柿の産地でもあるようで
今頃里山はオレンジ色に染まっているでしょうか。

一番上は佐野のマンホールです。
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by kyo-ko5 | 2016-10-25 23:12 | お出かけ | Comments(0)

来年の干支

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このたびの旅行では10の県を回りましたので
宿で目が覚めると「ここはどこだったかな?」と考えることもありました。
お城の名前も、小峰城、鉢形城、二本松城、箕輪城など
私には初めて聞く名前が多く
通称で鶴ヶ城に、舞鶴城はどこなの?
(鶴ヶ城は会津若松城、舞鶴城は甲府城です)
などと、私の頭の中はとっても混乱しています。

おまけに画像の整理をしていたら
フォルダがどこかに消えてしまったものがあるし
ちゃんと報告できるのでしょうか・・・・
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今日はやっと来年の干支がひとつ完成しました。
ラメをいっぱい使ってキラキラしています。
来年は輝かしい1年になるかな?

そんなわけで夜も更けてきましたし
これでお茶を濁して休むことにいたしましょう。
どなた様もおやすみなさいませ014.gif 019.gif
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by kyo-ko5 | 2016-10-20 23:16 | お出かけ | Comments(8)

武田信玄

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甲府にはもう一カ所100名城と言われるところがあります。
それは武田信玄の館跡です。
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武田神社には大勢の方がお参りされていましたが
それを奥に進むと、土塁と石垣などが見られます。
勢力をふるったにしては、屋敷跡が狭いなぁとは夫の感想です。
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神社を出てまっすぐに行くと、武田郵便局がありました。
このフォルムカードに、武田信玄の風景印なら面白いなと寄ってみましたが
この郵便局には風景印がありませんでした007.gif
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中央郵便局を探して、押してもらいましたが
デザインはブドウ、富士山、水晶だそうで、ちょっと期待外れでした。
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マンホールのデザインンもやさしげな、なでしこでしたよ。
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勝沼寄りには「恵林寺」という信玄を祭ったお寺があります。
趣のある、静かなお寺でした。
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山門の苔むした屋根の風情が素敵で
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ここはおすすめのスポットです。
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道路を隔てた売店の前にはとっても大きな信玄の像があります。
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勝沼に着いたときは、霞がたなびくっていうのかな
とっても幻想的な風景でしたが、私の腕ではうまく写ってませんね。
山側を見ると見渡す限りのブドウ畑で
お米が採れないので、ブドウによって生計を立てているため
土地の方たちは「おぶどう」と呼んでいるそうです。

麦で作る「ほうとう」も主食の代わりだそうで
宿でもご飯の代わりに、きのこ、カボチャ、大根など
野菜がいっぱいの「ほうとう」をいただきました。
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by kyo-ko5 | 2016-10-19 21:03 | お出かけ | Comments(2)

浦島状態です

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ただいま~~
今夕、お城めぐりから帰宅しました。
10日間で18ケ所のお城を回りましたが
今日行ったばかりの記憶に一番新しいお城、甲府城からご紹介します。
上の画像は稲荷櫓です。
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少し上に登ると、天守のあった石垣に出ます。
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石垣の上からは、富士山も望めます。
雲が多くてわかりにくいのですが、タワーの少し左です。
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反対側にはこんな景色が見えます。
この中に朝ドラファンには懐かしいものが見えます。
何でしょう?
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村岡花子さんが通われた学校です。
茶色の屋根の建物、手前のほうの建物には十字架が見えるでしょ?
「Hana go to bed!」という声が聞こえそうです。

ここでも、あちこちにボランティアガイドさんが控えておられて
熱心に説明してくださいました。
ほとんどはリタイアされた方のようですが
資料を暗記して、説明して、いろんな人に会うので
生き生きとされている印象を受けました。

明日から少しずつ写真を整理して更新いたしますね。

タイトルの浦島状態というのは、
帰宅途中、夕食の食材を買いにスーパーへ寄ったのですが
葉物野菜の高いこと!!
値段間違ってない?と思わず店員さんに確かめてしまいました。
旅行中はこういう買い物に無縁でしたからね~~
早く現実社会に戻らなければ・・・・・
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by kyo-ko5 | 2016-10-18 21:19 | お出かけ | Comments(6)

またお休みします

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明日から夫のお城めぐりの旅に同行しますので
またしばらく更新をお休みいたします。

久々の絵手紙は、仲人をしていただいた方に送りました。
モデルは岡山県津山市の「奴鈴」で
紙の大きさは半紙です。
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by kyo-ko5 | 2016-10-07 21:38 | 絵手紙 | Comments(4)

新庄村

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テレビばかり見ているようですが「こころ旅」は今、大阪を走っていて
今日の阪堺電車も、昨日の千早赤阪村も懐かしく見ました。

千早赤阪村は、大阪で唯一の村だそうです。
そこで今日は岡山県の村の話をします。
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私の実家の住所は以前は「岡山県真庭郡川上村」でしたが
今は合併して「真庭市蒜山」という地名になっています。
この川上村の隣に新庄村という村があって
ここは合併を拒否したので「真庭郡」という地名が今も残りました。
新庄村は、岡山県に二つある村の一つなんだそうです。
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この気骨ある村に、お盆の一日出かけてみました。
出雲街道には「凱旋桜」が植えられていて
とても落ち着いた宿場町でした。
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道の両脇には川が流れていて、
各家の前にはそれぞれいけすがあり、鯉が泳いでいました。
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流れる音がさわやかで、日本の音風景百選になっているそうです。
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景観に配慮して、ごみの収集場所もこんなに素敵でした。
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実家の近くに、こんな素晴らしいところがあったのかと
再認識した夏でした。
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桜の頃行くことができたらきれいでしょうね。

がいせん桜は日露戦争の凱旋記念に植えられたそうです。
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「ひめのもち」が名物だそうで
道の駅で食べた牛餅うどん、おいしかったです。
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by kyo-ko5 | 2016-10-05 21:38 | お出かけ | Comments(0)

遷喬(せんきょう)尋常小学校

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再放送が始まった朝ドラの「ごちそうさん」を見ていたら
小学校のシーンが出てきて
この夏、撮影の行われた「旧遷喬(せんきょう)尋常小学校」を
見学に行ったことを思い出しました。
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久世町の真庭市役所のすぐ近くにあります。
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撮影が行われたのは、子供時代で
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廊下や
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教室
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建物の左右にある、らせん階段などが使用されたそうです。
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驚いたのは、2階に講堂があることです。

いとこが通った、勝山の小学校もこんな感じだったと
彼女がとても懐かしがりました。
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校章は高瀬舟をイメージしてあるそうですが
私の旧姓の一文字にも似ていて、なんだか嬉しい見学でした。
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by kyo-ko5 | 2016-10-05 15:31 | お出かけ | Comments(0)