大雁塔

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大雁塔は、玄奘三蔵(げんじょうさんぞう)がインドから持ち帰った仏教の経典や仏像などを
保存するために建てられました。

絵手紙は現地でスケッチしてきたものです。
このアングルではてっぺんが見えませんが
ガイドさんが指定された集合場所がちょうど日陰で
座れる場所もあったので、待ち時間にそこから描いたものです。
屋根の四隅に鐘がとりつけられていて、それが風に揺れて
美しい音が鳴り響いていました。
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玄奘三蔵の像のある位置は、記念写真を撮る人が引きも切らずです。
喧噪状態も一緒にご覧ください。
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像のある所からこの辺りまで、物売りの人がいっぱいいます。
売り手は非常に粘り強く
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夫はとうとう、これらの物を買いました。
絵葉書が6冊と、連凧が二つで1000円でした。(日本円で払いました)
帰宅後、凧は私の部屋のインテリアにしています。
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話がそれましたが、門の前の子の獅子かわいかったです。
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中に入ると、女性のガイドさんが案内してくださいました。
(写真の右に写っている方です)
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まずお参りしたのはここですが、この建物は比較的新しく
日本の三州瓦が使用してあるとのこと。
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ガイドさんにお参りを・・と勧められましたが、お作法がわからないので質問しましたら
皆さんのお国のやり方でいいですよということでしたが、
中国の小銭を持っていなかったので、お賽銭は失礼してしまいました。
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というのもですね、これはほかの場所ですけれども
現地の方のお参りの仕方を見ていたら、ひざまずいて何かを熱心に唱え
繰り返しお辞儀をされているんです。
郷に入っては郷に従えですから、やりかたを教えていただけるかと思いましたが
信仰は形より心ですから、気持ちを込めて手を合わせてきました。
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ところで、この建物を少し下がったところから見ると
大雁塔が少し左に傾いています。
ちょっとわかりにくいかもしれませんね。
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大雁塔には別料金を払って登ることができます。
足に自信のある夫は当然登るものと思っていましたら
周囲を散策する方がいいと言いますので、二人で塔の周囲をぐるりと回ってみました。
というのも、登りに10分、下りに5分と言われて、
15分後が集合時間で、時間も少なかったですからね。
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ご一緒に散策してください。
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塔の右側にまわり込んだところで、この辺りは人もまばらです。
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散策にお付き合いくださいましてありがとうございました。

この後もガイドさんの案内は続き、玄奘三蔵が竹に書かれた文字を見たり
文化大革命の、この寺を守り抜いた方の書を売る場所に案内されたりしました。

あ、ひとつ忘れていました、大雁塔が作られた当時は
こんな茶色っぽい色ではなかったそうですが
今のような色にになったのは黄砂のためだそうです。
すごいですね‥‥黄砂。





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by kyo-ko5 | 2017-07-17 14:10 | お出かけ | Comments(0)