漢陽陵地下遺址博物館

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西安の飛行場には、ガイドさんが迎えに来てくださっていて
そこからバスに乗って、漢陽陵地下遺址博物館へ向かいました。
前漢の第四代皇帝景帝の陵墓だそうです。
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ここは発掘現場をそのまま博物館にしたもので
遺跡の上を透明なガラスで覆ってあり、その上を歩いて見学します。
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入り口で上の画像のような、ビニールの靴カバーを渡されてはいてから中に入りますが
ガラスが汚れたり傷つかないようにかなと思いました。
見学の間中、ビニールのシャカシャカという音が聞こえます。
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足元のガラスを通して覗くのですが、それなりの強さはあるだろうと思うものの
ガラスの上を大勢の人が歩くのは、ちょっと怖い気がしました。
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人の形をしたものは埴輪なんだそうです。
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中は薄暗くて、フラッシュ禁止なのでこの程度にしか写りませんでした。
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おびただしい埴輪ですね。
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これは、復元されたもので、初めははこういう状態のものだったらしいです。
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これは獣の骨で、皇帝が好んだ動物が生き埋めにされたと聞きました。
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とにかくおびただしい数の出土品でしたが、これで全体の8分の1だそうで
今まで日本のいろいろな遺跡に行きましたけれど
スケールの違いをまざまざと感じました。
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馬車の実物大を展示してありました。
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器類もこんなにたくさん。
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埴輪も展示してあって、これらの人は女性ではなく、宦官だとガイドさんがおっしゃってました。
テンペストという小説を読んで以来、久し振りに宦官という言葉を聞きました。



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by kyo-ko5 | 2017-07-13 15:13 | お出かけ | Comments(0)