斜陽館

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斜陽館・・・・太宰治の生家で、太宰治記念館になっています。
私は太宰の作品を「走れメロス」くらいしか知らなくて
読書好きな夫の、強い希望で行きました。
「斜陽」もさわりくらいは読んだのですが
お母様がスウプのスプーンをひらりと口に運ばれた・・・というような描写があって
知らない世界にびっくりしたことがあります。
ひらり、という言葉がとても優雅に感じました。
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一歩足を踏み入れると、この広い広い土間がありました。
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土間の向こうにはレンガの建物があって、とてもいい感じでした。
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お仏壇も立派です。
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2階へ上がる階段の見事なこと。
でも太宰は「風情も何もない、ただ大きいのである」と何かに書いているんですよね。
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面白いと思ったのはこの部屋です。
壁もドアも天井の照明も洋風なのに、床は畳なんです。
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斜陽館の前にあるバス停の標識です。
旅行しててもなかなか方言を聞くことがないのですが
斜陽館では、入場券を売る方と話していたら「したらば・・・」と言われて
おぉ~~っと嬉しくなりました。

では、今日はこの辺で「へばな~~」「また読んでけろ~」



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by kyo-ko5 | 2017-05-18 20:05 | お出かけ | Comments(0)