2017年 02月 23日
小牧ワイナリーで
見入っています。 心がほのぼのとしてきます。
星野富弘さんの時に初めて、口に絵筆をくわえて描かれる方を知りましたが、
今、私のブログのお仲間でも、お若い方が口で描かれています。字も絵も私などとてもとても書けない、描けない、、、
お上手です。
絵手紙を始めて間のないころに作ったものなので
和紙など持っているはずもなく
クレープペーパーや包装紙を使っています。
形は私のオリジナルなので
よろしければ型紙を差し上げますよ。
あ、そんなものなくてもこの絵を見れば大丈夫でしょうかね。
あなたのおっしゃる方は
私もフェイスブックでつながってると思います。
猫のお好きな方ですよね。
簡単ですから作ってみてくださいな。
初期の作品で、いい紙を使用していませんが
和紙を使用するとステキかなと思います。
世の中には本当にすごい方がおいでですね。
大石順教という方は女性で、絵を描かれるばかりか
両腕がないのに子供まで産んでおいでなので
もう不思議で不思議で、
分厚い自叙伝を一気に読んでしまいました。
五体満足で、恵まれている私などは
もっと感謝して、日日を通らねばならないと思います。
願わくは、少しでも誰かの役に立たんことを。