殿、利息でござる

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昨日は非常にマニアックな投稿でしたが
今日も引き続いてマニアックなお話です。

仙台では吉岡宿というところに行きました。
これは「殿、利息でござる」という映画の舞台になった所です。

この映画は実話をもとに作られていますが
人に話してはならぬという家訓のため、
ごく最近まで知られることがありませんでした。
地元の老人が「こういういい話があるので、ぜひ本に書いてほしい」と
歴史家の、磯田道史さんに手紙を送られて
磯田さんが「無私の日本人」という本を書かれました。
それが映画化されたもので、絵手紙の人形はスケートの羽生君です。
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ほら、このシーンです。
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阿部サダヲさんが演じられた「穀田屋さん」は今も続いています。
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酒屋さんなんですが、お店の中は映画グッズなどでいっぱいです。
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羽生君扮する殿が命名したお酒は、残念ながらありませんが
夫はほかの銘柄を何本か購入していました。
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本陣案内所を覗くと、町の人たちが本当に一生懸命でした。
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今まで何の観光資源もなかったものが
何とかこれで町おこしをしようという気持ちがひしひしと伝わって
お菓子などを買い求めてきました。
(見えませんけれど「殿、利息焼でござる」というお菓子です)
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これで善いことをした子孫の方たちが報われるといいですね。
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by kyo-ko5 | 2016-10-27 20:24 | お出かけ | Comments(0)