北海道の地名

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北海道の地名には、アイヌの言葉がもとになっているものが多いと聞きました。
アイヌの言葉に漢字を当ててあるらしくて
読み方のわからないものが、かなりありました。
上の画像のバス停の名前、読めますか?
「るべしべ」と読むそうです。
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留辺蕊がアイヌがもとになっているのかどうかはわかりませんが
気になったのは「別」の付く地名が多かったことです。
門別、江別、登別…などですが、愛別、姉別なんて地名もあったんです。
愛が分かれたり、お姉さんと別れたりするのはあまりにも寂しいので
きっとアイヌ語が語源だろうと、帰宅してから調べてみました。
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「別」はアイヌ語の「ペッ」という言葉が語源で「川」という意味だそうです。
あぁよかった、愛やお姉さんと別れる意味ではなかったんですね。
ほかにも「内(ない)」や「幌(ポロ)」の付く地名は
それぞれ「沢」「大きい」という意味があるそうです。
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帰宅してから・・・と言いましたが、実はこれらの資料をくださったのは
↑のお店のご主人です。
アイヌ模様のお話や、いろいろ熱心に説明してくださったので
昆布を買ってきました。
あ、そういえばここでも歌を歌いました。
  ♪ピリカ ピリカ タンドシリピリカ
  イナンクルピリカ ヌンケクスネ
学校で習いませんでした?
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これは、ナナさんにいただいた風景印です。
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by kyo-ko5 | 2016-08-03 22:21 | お出かけ | Comments(2)

Commented by guuchan at 2016-08-04 06:50 x
本当に北海道の地名は楽しいですよね。
一番初めに驚いたのは(長万部)
女満別空港に降りた時も、
言われてみれば(めまんべつ)に読めるけど・・・と思いました^^
美笛(びゅふぇ)も美しい名前ですよね
慣れてしまえば、当たり前のように思いますが、
(苫小牧)もなかなかのもの^^
Commented by kyo-ko5 at 2016-08-04 19:41
guuchan、面白いですよね。
読めない標識が現れる度
ローマ字を一生懸命見ました。
中標津(なかしべつ)も読めません。

またチャンスができたなら
もっともっと読めない地名に遭遇したいわ。