彦根城

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もうかなり前の話なのですがUPしそびれていたので書きます。
彦根城へ出かけてきました。
彦根では街の中に絵手紙が展示されていたことがあって
絵手紙の友達と出かけたことがあったのですが、お城へは初めて行きました。
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水のある風景って、なんか落ち着きますね。
ここはまるい石垣で柔らかい雰囲気が感じられました。
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進んでいくと時代劇でおなじみのこの場所に差し掛かります。
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これが、橋の上です。すごく沢山の時代劇がここで撮影されたようですね。
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橋の上から右のほうを見ると、石田三成の居城のあった山が望めます。
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お城の中の柱は木目がこんなふうに見えて、とても風格がありました。
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こちらの堀は、井伊直弼が住んだ埋木舎の前にある堀です。
他にも門の中に厩のあったあとだとか、見るところは盛りだくさんです。
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これは玄宮園から見た彦根城です。
この庭を散策しているとき、全国のお城を巡っているご夫婦と出会いました。
城好きの夫同士で話が弾みましたが、その中で家康が今年薨去四百年であることに話が及び
「家康は300年間戦争の無い時代を作った。今の政治家に家康を見習ってもらいたい」
と言われたのが印象に残りました。
江戸時代って、時代劇で見るほどに、やたら切りあいはしなかったようですね。

話は飛びますが、後日病院へ行ってあまりにも待ち時間が長いので、隣の男性が話しかけてきました。
84歳の方で、兵隊に行かれたそうですが「今は食べ物などはとても良くなったけれど、時代は悪くなってる」とおっしゃいました。
いろんな人が、今の時代に危うさを感じているんだなと思いました。
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このお庭には地震の間というのがあり、耐震住宅が建てられていたようなのです。
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彦根城見学のあとは、佐和山城址へ登りました。
石田三成ってあまりいい印象を持っていなかったので、私はあまり気乗りしなかったのですが
彼は彼なりに色々と苦労したんだろうなと思いました。
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山頂ではカップルが仲良くお弁当を食べていたりして、時代の移り変わりを感じました。
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それよりも私が驚いたのは、ここへ行くには龍潭寺というお寺を通り抜けていくのですが
この山のふもとから上へ上へと沢山のお墓がありますが
上へ行くほどに、墓石が倒れたり、草木に埋もれてしまったお墓がおびただしくあるのです。
ここへ葬られた人たちはどの人も必死で生き抜いた人たちであるだろうに
今はお参りする人も無く、こんなふうにお墓が朽ち果てて行くのかと思いました。
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最後はおなじみのマンホールで締めくくります。
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by kyo-ko5 | 2015-07-05 20:59 | お出かけ | Comments(2)

Commented by ノリペー at 2015-07-06 08:35 x
私は、滋賀県の生まれです\(⌒O⌒)/
Commented by kyo-ko5 at 2015-07-06 20:26
近江路は素晴らしいと白洲正子さんが言っていましたね。
何度行っても飽きることがありません。
良いところでお生まれになりましたね。