2012年 11月 02日
紀行文
紀行文という程ではないですが
夫は出かけるとちょっとした感想文を書いて
それをパソコンで編集するのが、私の仕事になっています。
ところが夫が言うには私がそれに対して、ブツブツ言うんだそうです。
夫の書いた字が読みにくいとか、やる時間がないとか
そういう私の言い訳のことではないかと思いますが
全く私は認識していなかったので
今回それを聞いて、もう何も言わないことにしようと決めました。
だから、このアルバムは一日で仕上げましたよ。
パソコンの画面で見るのと、プリントアウトしてから見るのと
全く印象が違って、編集が下手だなぁ・・と感じます。
ま、これも楽しみのうちだから続けていくことにしましょう。
(画像はクリックすると大きくなります)
京子さん凄いわ~!何でもできるのね☆
家は主人が作ってくれていますが行ったところを
全部やっているわけではありません。
主人も歴史が好きなので本を読んでは
現場に行って確かめたりしているのです。
↓初孫さん、おめでとうございます~♪
こちらに帰ってこられたら毎日お会いできて
嬉しくなりますね。
ナナさんのご主人も、紀行文を書かれているのですか。
うちの夫と、気があいそうですね。
私たちは、小説を読んでもその場所を訪ねたりします。
架空の場所なのにね(笑)
たとえば「御宿かわせみ」の舞台などです。
今度は「テンペスト」の舞台を訪ねたいと思っています。
今日はお歳暮の手配に名古屋へ行きました。
年賀状用のシールなども買ってきたので
とりかからなくちゃね~~~