ラッピング

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すりガラスって分かりますか?
白内障を手術する前の目の状態を、子供に聞かれた時
「すりガラスが目の前にあるみたい」と言ったら
「すりガラスって何?」と質問されました。

手術する前は、このすりガラス状態から解放されたら
いっぱい読書しようと、たくさん本を買い込んでいました。

ところが、手術をしてみれば
すりガラス状態からは解放されて、視界がクリアになったものの
老眼がひどくて、眼鏡なしでは文字が読めなくなってしまいました。

眼鏡をかけて新聞などを読むという環境に、なかなか慣れることができなくて
半年ほど本はつん読状態でしたが
この度やっと読んでみる気になれました。

まず取り上げたのは、渡辺淳一の「孤舟」です。
わが夫もすでに定年を迎えましたが、幸い引き続いて職を得ています。
近い将来、無職の状態が訪れるた時の対処法のヒントになるかと
買っておいた本です。

夫は、本当にまじめに働いてくれています。
「養ってもらってる」と一般的に言いますが
それはすなわち「命が守られている」ということだと思います。

家族の命を守ってくれた夫が、完全に定年になった時
夫に寄り添って暮らしていきたいと思っています。

上の画像は、夫が友人に差し上げた湯のみです。
お茶を飲む時の気持ちを考えてラッピングしました。

私たちの将来も、穏やかであることを願いつつ。
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by kyo-ko5 | 2011-06-17 21:29 | 絵手紙 | Comments(0)