優しい言葉使い

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施設に入所している母の衣類を買いに行きました。
昨年の2月に入所して以来、買いそろえてはあるのですが
あまり貧弱な格好はさせたくないと思って、
予算の許す範囲で、折々に買い求めています。

選んでいると、すぐ近くで、とても優しい会話が聞こえてきました。
声といい、言葉遣いといいとても穏やかな話し方なのです。
お嫁さんとお姑さんのように見受けられましたが
買う洋服が決まって、若いほうの方がレジに行かれた時に
「今の方はお嫁さんですか」と話しかけてみました。

私の予想が当たって「とても優しくしてくれて、涙が出ます」とおっしゃいました。
戻って来られたお嫁さんにも「素晴らしいですね」と声をかけて
お姑さんは90歳であることなどを伺いました。

90歳でもおしゃれをなさること、お嫁さんの優しいお世話ぶりに触れて
わが身を反省し、これからでも努力しなくてはと思いました。
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さて、昨日UPした陶器まつりで、連れて帰ったものがまだあります。
上の絵の猫は、眼や口元、ガッツポーズをした姿などが
このたびの震災に「負けないぞ!!」という気持にダブって買ってしまいました。

下の絵は、水滴です。くちばしから水が出ます。
丸っこい姿が愛らしいいでしょ?
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by kyo-ko5 | 2011-04-21 13:25 | 絵手紙 | Comments(4)

Commented by TERAI at 2011-04-22 13:45 x
大叔母は夫を亡くしてから20年ほども一人暮らししていたので、近くを通る際は、電話してからよく遊びに行きました。そのうち息子さん夫婦が隣に家を建てましたが、大叔母は古い木造の家の方にずっと住んで弁当の宅配サービスなどを受けていました。しばらく無沙汰して、ある日電話すると「この電話は使われておりません」と流れたのでよくよく聞いてみると施設に入ったとのことでした。施設の職員に電話で頭はしっかりしているか確認して、大丈夫だというので、はがきや手紙をしばらく送っていました。しかしかなり遅れても必ずこれ迄返事が来ていたのが、まったく来ないため息子さんのお嫁さんに確認すると、どうやら認知症が進んでいるようで、手紙を出しても仕方ないことがわかりました。
一度、車で輪島へ連れて行って欲しいというのが大叔母の願いでしたが、もう95歳にもなり認知症では、果たすことはできなくなってしまいました。
Commented by kyo-ko5 at 2011-04-22 22:35
そうですか。いろいろとお気遣いが大変ですね。
Commented at 2011-04-23 01:00 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kyo-ko5 at 2011-04-23 17:02
鍵コメさん、あなたが上手に受け止めて読んでくださったんですよ。

聞いていて感動したのですが
この文章はうまくまとめられませんでした・・・(汗)