水木悦子さんの本を読んで

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「ゲゲゲの女房」を読むと、作者は理想の女性であり
主婦の鏡のような人である。

「水木サンの幸福論」を読むと、水木さんは強靭な精神力や生命力をもつ人であり
大変な努力家で、人生のお手本のような人だと思う。

でもなー、なんだかなー、それだけの人なのかなーという思いがあって
次女の悦子さんの書かれたエッセイ集も読んでみた。

うん、うん!こちらを読むと夫婦げんかもすれば、失敗もする
親しみやすい人間像が浮かび上がってくる。
そうよね、長所も短所も併せ持っているのが人間なんですよね。

先日、佳世さんに小林牧牛さんの本を見せて貰ったら
こんな言葉があったのを思い出して、絵手紙に添えてみました。
(ちょっとうろ覚えですが・・・)

でも、親しみやすいって言ったって、やっぱりこのご夫妻はすごいと思います。
水木さんは片手がないので、お風呂で背中を流す役目は奥様だと書いてありましたが
悦子さんの本を読むと、爪も誰かに切って貰うと書いてあった。
そうですよね~~~ほかにもいろいろな不自由さがあるに違いありませんが
それを克服している、水木さんと、支えてこられたご家族は本当にすごいと思いました。

それにしてもこの絵のお地蔵さま、顔のバランスが難しいわ~
今度描くときは、鼻の位置をちょっとアレンジしてみようっと!!
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by kyo-ko5 | 2010-09-10 21:04 | 絵手紙 | Comments(2)

Commented by えみこ at 2010-09-15 14:38 x
あ。。。っ~~~!
うちにもこのお地蔵様います~~~!!
一緒のお地蔵様や~
くみちゃんからいただいたよん~
3美の時に展示したあったけどわかりましたか?
Commented by kyo-ko5 at 2010-09-15 21:51
えみこさん、このお地蔵さまは何年か前に、常滑で買ってきました。
もうかなり長く我が家にいます。

これからこのお地蔵様を見るときには、あなたを連想します。
でもこれ、描くのが難しいのよ。
あなたは?描きましたか?

連想といえばさ、今日はあなたの噂話をしたの…ケロさんと。
今回の展示は我が家から近いところだったので
初日の今日、出かけてきました。

私の絵も展示させてもらったギャラリーだったので
それも懐かしかったです。